水曜どうでしょうCLASSICはちゃんと見ています。
 現在は、鹿児島は喜界島での「しろくま(名物かき氷)対決」でミスターに負けた甘味魔神が、雪辱に燃える「日本縦断甘いもの対決」の第三夜。
 …安田(顕)くん、気の毒に(^-^)
 魔神のずんだ餅の食べっぷりは凄いを通り越して恐い(@_@;)

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Categorieテレビ

2008’01.30・Wed

そーいえば。

 このブログはホームページからしかリンクさせてないし、ジャンルテーマ「日記」で投稿しているので、FC2ブログページに更新情報がアップされても、そうそう読んでくれる人が増えるわけではない。
 こんな見所の無いブログ、世間にはいくらでもあるからね。

 なのだけれど、たまにどどーんとカウンタが回る時がある。
「劇団☆新感線」とか「上川隆也」とか「グレンラガン」とか、その時話題のキーワードが入った時だね。
 で、一昨日と昨日で久々にカウンタが回った。恐らくは「愛の言霊」と「妖怪アパートの幽雅な日常8」が引っかかったんだろうなあと。

美味かったです。


 ちなみにこれは、「愛の言霊」と、くっだらねーDVDを見た時のおやつ。
 ホテルメイドのケーキは、値段も良かったけど味も良かった。
 今、旬の「イチゴのタルト」と「デコポンのシフォンケーキ」、それから「バナナのタルト」。
 いやー、イチゴタルトのカスタードは絶品だったーあと、シフォンケーキの真ん中にジャムが入ってるのは初めてだった。これ、いいなあ。

 そして、ケーキ群の奥に積まれている本の山は、実は全てBLコミックだったり(^_^;)

 BLコミックスに関しては、よほど「これは!」というものでないと感想を書きにくいんだよなあ。どうやっても内容に触れちゃうしね。好きな作家は結構いるんだけど。
 本の感想を書いてて困るのはこれだね。特にミステリモノは。

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Categorie日常

2008’01.30・Wed

しまった( ̄□ ̄;)!!

 妖怪アパート8巻を読み返したら、千晶が夕士を「ダーリン」と呼んでいたわ。逆だったね。
 この時間ではパソ立ち上げられない(パソは別室にある)から昼に修正します。
 ↑
 修正しました。
 だったら上の書き込み消せよ、ってところですが、敢えて残しておこうと。
 本の感想書いてるんだから、間違えちゃいけないよね。現物が手元にあってよかった。
 図書館本の場合、現物返してから感想書くこともあるから、やはりそれじゃいけないね。

 そして、現在読んでいる本は
バチカン・エクソシストバチカン・エクソシスト
(2007/05)
トレイシー・ウィルキンソン

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 カソリックの総本山バチカン。そこには法王公認のエクソシストたちがいる! なぜ中世の遺物であった悪魔祓いの儀式が現代において復活したのか? LAタイムズの敏腕女性記者が「現代の悪魔祓い」の実態に迫る。

 これは、なかなか読み応えがあって、とっても時間がかかります。
 地元の図書館に入ってなかったので、ネットワークシステムで検索して、県内の他の図書館に入ってるのを確認して、リクエストしました。そうすると入ってる図書館から回ってくるのだ。

「エクソシスト」というと、例の映画みたいな激しいものと思われがちだけれど、殆どは説教だけで済んでしまう、というのは日本のいわゆる「憑き物落とし」とそう変わらないのかなと思った。
 悪魔祓いは異端の色物行動かと思っていたけれど、きちんとバチカンで認可されているのだね。それを知っただけでも、これを読む価値はあり。

 この本は、アメリカのロサンゼルスタイムズの女性記者が書いたルポで、実際の「悪魔祓い」シーンにも立ち会っているし、賛成派でも懐疑派でもない、第三者の目からきちんと見て書いているので、客観的に「悪魔祓い」についての事が分かる…のではないかな?←ビミョーな書き方

 だって、今読んでる最中なんだもん(^_^;)

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Categorieその他本の感想

2008’01.29・Tue

驚きましたわ。

下町不思議町物語 (YA!フロンティア)下町不思議町物語 (YA!フロンティア)
(2007/07)
香月 日輪

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 の感想を書くために著者名で密林を開けたところ、
妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)
(2008/01/11)
香月 日輪

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 の書影を見つけて大焦り。慌ててネット注文した。だって、7巻が出たのが去年の10月だったから、すぐに8巻が出るとはおもわなかったんだもん。
 でも、このシリーズは毎年12月か1月に新刊が出ていたので、発行ペースが戻っただけなんだよね。7巻が出るのが遅すぎただけで。
 ・・・で、届いてすぐに読んじゃった。あまりにもすぐに読めてしまったので、もう少しとっとけば良かった(T_T)
 今回は、凄くスラスラ読めたので、作者は相当ノッて書けたんだなあと思ったよ。
 篠田真由美さんの龍の黙示録シリーズを読んでも感じるけれど、作者がノッて書いてるものって、読みやすさと関係あると思う。
「私はこの話が書きたかったのよー」と「私はこんな話が読みたかったのよー」が合致すれば特にね。


 高校入学を機に、一人暮らしを始めた夕士。その大正ロマン建築のアパートは、大家さんが黒坊主、食事係の賄いさんが手首だけの幽霊、同居人たちは気のいい妖怪たちがとっさり、地下に洞窟温泉が湧き、ことあるごとに宴会が繰り広げられる、という場所だった!夕士は同居人たちから、自分で考えること、固定観念を見直すこと、人と人(?)が生身で関わりあう大切さを学び実感していく―。

 夕士は両親を亡くし、中学卒業までは父の兄である伯父の家に居候していた。
 伯父夫婦はよい人だったが、思春期であった従姉と折り合いが悪く、色々と気を遣わなければならないため、夕士本人も肩身の狭い思いをしていた。なので、高校を出たらすぐに就職して、出来るだけ早く自立しよう、と決めていた。
 その第一歩として、高校を就職に有利な資格を取れる商業高校、しかも寮完備な所に決め、見事合格した。
 だが、これでやっと伯父の家を出られる、となった矢先、肝心の寮が入居不可能になってしまった。
 伯父の家から高校へ通えなくはないが、かなり遠いし、一日でも早く伯父の家を出たかった夕士は、格安物件を求め、不動産屋をあたる。
 そこで一軒だけ、夕士の求める条件に当てはまるアパートを紹介され、寮が立て直される2ヶ月間だけ住めるお試しで入居する事になった。
 だが、そのアパートは、実は近所で「幽霊が出るアパート」と呼ばれるものだった…

 …というのが、「妖怪アパート〜」の一巻の内容。
 で、従姉との関係も何とか修復し、晴れやかな気持ちで妖怪アパートに暮らす夕士だったが、その間にも色々な事件があり、そこで少しだけ経験を積んだ夕士は、就職ではなく大学進学をしたい。と思うようになる。
 人生は長いのだから、今でなければ出来ない「お金にならない勉強」をしてもいいのではないか、慌てて自立した大人になろうとはせず、少しは遠回りな生き方をしてもいいんじゃないか、と感じたからだ。
 そう決めると、まわりの大人たち(同級生たちもだが)がみんな賛成してくれて、「ああ、オレって恵まれてる〜(T▽T)」と思う夕士なのである。

 で、そんなある日、夕士は偶然逢った担任の千晶と、数人のクラスメイトと共に美術館へ行くハメに。そこで、予期せぬ大事件が…。

 今回は、アパートで夕士の「夫(笑)」扱いされ、妖怪の子供「クリ」の「パパ役」でもある稲葉くんの出番がかなり少なくて残念。でも、さすがに「夫」だけあって、その存在感はバツグンだった。
 けれど、「妻」である夕士を「ダーリン」呼ばわりしている(笑)千晶せんせーの出番が、巻を追うごとに増えているので(夕士も「ハニー」と返している)、稲葉くん、「夫」の座が揺らいでるぞー(^_^;)

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Categorieその他本の感想

2008’01.28・Mon

久々にヲタ友と逢って

ゆったりまったりしました。
 そして、CDとDVDをまとめて借りてきて、CDは焼いて、みんなでDVD観賞をした。
 借りたDVDは2枚。どちらもBLもののドラマで、一本は駄作、一本は名作でした。
 名作だった一本はこれ↓
愛の言霊愛の言霊
(2008/01/25)
徳山秀典、齋藤ヤスカ 他

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 高校を卒業後、ずっと好きだった相手と恋人同士になり、一緒に暮らす大谷晋也と立花都。同じ大学に通う二人の前に、ある日突然、高校の同級生・水沢雪子が現れ…。

 原作は紺野けい子のマンガ。
 BLドラマは以前↓
いつかの君へ~ずっとそばにいてほしい~いつかの君へ~ずっとそばにいてほしい~
(2007/10/19)
斎藤工

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 を見ていて、こちらも漫画の原作だったけれど、`「愛の〜」の方が全然映画としてのグレードは高いと思った。
「いつかの〜」も「愛の〜」も、俳優さんがイケメンなので目の保養(どの部分で(笑)?)になるのは当然のこと。
「愛の〜」は、BLものとしてはある意味王道というか、ありがちな設定とストーリー展開なのだけれど、そこはBL初心者にも分かりやすい内容なので、入門編としてはかなり適しているはず。

 高校時代からの仲良しさんである、無愛想で無口な大谷くんと明るくてみんなに好かれる立花くん。二人は大学入学と同時に同棲を始めて2年経つが、喧嘩はしてもすぐに仲直りするラブラブカップル。
 そんな時、二人は高校時代のマドンナ的存在だった水沢雪子と再会し、「懐かしいねぇ」と喜ぶ立花くんは、雪ちゃんにデートに誘われます。
 いいよ。とOKする立花くんですが、当日のデートには大谷くんも付いてきます。立花くんが「やっぱり女の子がいい」とか言って別れを切り出すんじゃないか、と心配だから。そして、大谷くんと立花くん、そして雪ちゃんの微妙な関係が、ラブラブカップルに危機を…。

 この辺の大谷くんの心理を「分かるわーその気持ち」というのは、間違いなく女だけだろうと思うんだけれど、その分かりやすい心の動きと当人たちの心の揺れが、この作品では上手く映像化されていた。そして、BLものでは敵扱いの女の子の存在が、上手く書かれているのも高評価。あと、友人くんがいい味だしてました。

 見終わった後、スキッと爽快な気持ちにさせてくれる映画です。

 ラストにあるベッドシーンはかなりエロティックだけれど、普通に仲良しな男子生徒も、修学旅行でこのくらいのじゃれ付きはするだろー、という感じ。キスが多いのは別として。

 とにかく、主演二人の肌が綺麗です。アップに耐えられる顔もいいけど、そこで肌がブツブツだらけじゃ興ざめするしね。
 そして、二人とも手が綺麗。手フェチとしては及第点。

 DVDの特典映像として、原作者を挟んだ三者会談と試写会の舞台挨拶、公開初日の舞台挨拶が入ってます。舞台挨拶は、ちょっと声が聞き取りにくかったのが残念。

 特典として入れてくれるなら、NGシーンが見たかった…(>_<)


 駄作だった方は、此処では書かないことにします。
「腐女子を舐めとんか、ワレー(ー_ー)!!」といいたくなるようなブツでした。
 

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Categorieドラマ・映画の感想

2008’01.27・Sun

SP、衝撃の最終回

まさか、あの人が黒幕だったとは( ̄□ ̄;)!!
そして4月に完結編2時間スペシャル決定かあ。
それまではDVDを見て待ってろって事だな。
さすがフジテレビ。商魂たくましいな。

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Categorieテレビ

2008’01.26・Sat

春の花粉は

去年の2〜3倍飛ぶらしい。
あー、やだやだ。

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Categorie日常

カワセミの森で (ミステリーYA!)カワセミの森で (ミステリーYA!)
(2007/05)
芦原 すなお

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 これは私、桑山ミラが16歳の時に巻き込まれた恐ろしい事件の物語。カワセミの森で、親友をめぐって起きた、忌まわしい連続殺人事件。のどかな夏休みに起きた、連続する阿鼻叫喚・前代未聞の殺人事件にミラちゃんが挑む!

 芦原すなおさんは私家版 青春デンデケデケデケ (角川文庫)という作品で、今話題の(笑)直木賞を獲っていますが、田野倉は未読です。

 本作の桑山ミラは「山桃寺まえみち」という作品では大学生で居酒屋の女将、という役柄で登場していて、本作は彼女の高校時代に起きた凄惨な事件の回想録、という体裁ですが、何しろ事件が起きるまでが長い。
 本の半分読んでも、まだ事件が起きない。三分の二近くまで来たところで第一の事件が起きたかと思うと、そこからはまるでジェットコースターのように激しい展開(実際に同じ表現が出てくる)で事件が起きていく。
 このミステリーYA!シリーズで、ここまで大量に人が死ぬ話は出てこないし、まあ犯人の動機とか謎解き部分には無理が無いので、よく出来た本だとは思うのだけれど、何しろ起承転結の起の部分が長すぎて、何度読むのをやめようと思ったか分からない。
 飽きっぽい子供には、厳しいかも。

 けど、大学時代のミラが出る「山桃寺〜」を読みたいと思えるくらいには面白かったです。他の本を読もうとは思わないけれど。

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Categorieミステリ本の感想

オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries (ミステリーYA!)オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries (ミステリーYA!)
(2007/10)
大倉 崇裕

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大学に入学して早々、廃部の危機に瀕した落語研究会に入部するはめになった越智健一。勝手な先輩たちに振り回され、ろくに授業も出られず、そのうえキャンパスで奇妙な事件が起きて…。中篇2篇を収録した連作落語ミステリー。

 ありゃ。書影がまだ無い。緑色で可愛い装丁です。
 落語研究会は通称を「落研(オチケン)」という。
 主人公の越智健一は、その名前を気に入られて落語研究会に入会させられてしまう。
 部員は健一を入れてやっと3人。この人数を割ってしまうと、「部」として認められなくなり、部室を明け渡さなくてはならなくなってしまうのだ。
 この落語研究会は古い歴史があり、現在活躍中の人気落語家もこの部の出であるという。そして部室には、長年の活動で集めた、貴重な落語の文献やCDなどが山と積んであり、部室が無くなれば、これらの保存に困る。
 その上、「部」への昇格が目前に迫った「同好会」が、部室獲得を狙っているので、落語研究会は何が何でも部室を死守しなくてはならないのだ。
 健一は落語なんか聴いたことも無かったが、口の達者な先輩たちに丸め込まれ、「寿限無」を聞く事から始める。
 そんな時に、キャンパス内で事件が起こる…。

 この作者の落語ネタミステリとしては
三人目の幽霊 (創元推理文庫 M お 4-1)三人目の幽霊 (創元推理文庫 M お 4-1)
(2007/06)
大倉 崇裕

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に始まる緑シリーズがある。
 雑誌の編集部に配属された間宮緑。だが、その雑誌というのが「季刊落語」。しかも編集長の牧以外には自分だけの編集部。瞬く間に丁稚決定である。
 落語なんか全く知らない緑は、牧にスパルタ教育されて落語を学ぶ。そして、落語界に起きた事件に巻き込まれ、牧と共に解決していく。

 丁稚決定な部分や教育されていくところなどは、本作と緑シリーズはかなり重なる部分がある。けれど、本作の方が読者年齢層を考えてか、かなり分かりやすく落語を解説してある。
「寿限無」の、あの長い名前の一つ一つがこういう意味を持ってるんだよ、というのがとてもよく分かった。落語のオチは知ってても、詳しくは知らないもんだなあと。

 健一の巻き込まれ体質や妙に優しい性格は、白戸修の事件簿 (双葉文庫)(初出は集英社のハードカバー「ツール&ストール」)の白戸くん並みの人の良さ&優柔不断で、本作を読むと、大倉さんの代表作2作の雰囲気を味わえてしまうという、とってもお得な(?)一冊になっております。
 中篇2作に、理論社のウェブサイトで連載していた落語コラムを収録してあります。

 これは、続巻ありなんだろうなあ。

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Categorieミステリ本の感想

2008’01.24・Thu

やはり、というか

亡くなったヒース・レジャー、公式発表はされていないけれど死因はやはりオーバードーズらしい。
 けれど、摂りすぎた薬物は麻薬ではなく睡眠薬な模様。リバー・フェニックスではなく、マリリン・モンローであったか…。
 彼は、婚約を解消してから不眠症だったようで。まあ、妻(事実上)と子を一気に失くせば、神経衰弱にもなるよなあ。私生活が乱れると心が弱くなるのは、一般人も有名人も同じだね。
 まあ、有名人だから強靱な精神力を持っているとは限らないんだけどさ。
 となると、レンフロくんの死因も似たような感じかしらねぇ。
 合掌。

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Categorie日常

「依頼人」の名子役、ブラッド・レンフロの急死に加え、今度は「ブロークバック・マウンテン」のヒース・レジャーが遺体で発見されたとの事。
 どちらもまだ20代だよね。死因は明かされてないけど、「スタンド・バイ・ミー」のリバー・フェニックスみたいにオーバードーズ(薬物の過剰摂取による中毒)でない事を祈りたいなあ。
 かといって、孤独な病死ってのも悲しいんだが(;^_^A

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Categorie日常

下町不思議町物語 (YA!フロンティア)下町不思議町物語 (YA!フロンティア)
(2007/07)
香月 日輪

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 人と車と物がひしめきあう大都会の、すぐとなりにあるとは思えない昔ながらの情緒あふれる下町−不思議町。この町の一画に住む正体不明の不思議な人物「師匠」のもとへ、今日も直之はすっとんでいく。

 直之は小学生。大阪に住んでいたが、両親が離婚し、父親と共に父の実家へ戻ってきた。
 大嫌いな女の血を引き、小さい頃に患った病気のせいで発育が遅れている直之を、父の母(祖母)は疎んじている。
 さらに直之は、転校した学校で一人の生徒に目を付けられ、事あるごとに虐められる。やられっぱなしではないが、学校でも家でも居心地の悪い直之が凹むのは仕方のないことだ。
 そんな時、直之は不思議な出来事に遭遇する…。

 この作品には、妖怪アパートの幽雅な日常〈1〉 (YA!ENTERTAINMENT)シリーズに出てくる主人公・夕士の師匠である魔書使い『古本屋』が出てくるので、「妖怪アパートシリーズ」を読んでいる人は必見。
 この作品は「妖怪アパート」よりも低年齢向けに書かれているようで、ストーリーもストレートだし、結論もヤングアダルトというより児童書な感じ。
 凄く真っ当な、教訓めいた事を書いているけれど、押し付けやイヤミな感じがしないのは、この作者の特徴といえるのでは。
 ヤングアダルト世代、というより直之の年代の子供にこそ、読んで欲しい。そして、直之と同世代の子供を持つ親や祖父母にこそ、この本は必要だ。

 けれど、この本の挿絵画家が「妖怪アパートシリーズ」の挿絵を描いていたら、それこそ「萌え〜」だな。
 けど、正直この絵で深瀬画伯と千晶先生が見てみたいとも思ったり

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Categorieその他本の感想

…というと、何十センチも積もりそうだが、実は5センチの積雪予報で大雪注意報は出るのだった。
 雪国の地方の方なら「これで大雪だあ?ふざけんじゃねぇ(`´)」と言われそうだ。
 だが、1メートル降ったことも実はある田野倉の住む土地。
 その時は、学校の体育館の屋根が落ちました。ついでに田野倉宅の母屋と離れを結ぶ渡り廊下の屋根も(;^_^A
ジェニーちゃんを入れてみた

 ちょっと暗めだが、雪景色に憂う手作り服を着たジェニーちゃん。
 素材はフェルト。以前、洋服作りに燃えたんだよなあ。古着の生地とか使って。

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Categorie日常

2008’01.20・Sun

雪、降ってます。

夕方から降り始めたにしては、23時現在で積雪2センチほど。まだ隣家の屋根の凸凹が見えてます。
細かくて軽い雪だから、ちょっと風が吹くと飛んでしまう感じ。
翌朝に道路がスケートリンクにならない事を祈りたいっす。
そして、どうやら野良猫が家に避難しているらしく、足音がやかましい(;^_^A

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Categorie日常

2008’01.19・Sat

寒いっ!

10時現在でやっとプラスになったかどうかくらいの気温です。
 そして現在、灯油がリッター99円!
 どれだけ値上がりしたら気が済むんだー( ̄□ ̄;)!!

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Categorie日常

2008’01.18・Fri

では、感想を。

水銀奇譚 (ミステリーYA!)水銀奇譚 (ミステリーYA!)
(2007/08)
牧野 修

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 すべては雨と、連続して発見された溺死体から始まった。死んだのは、香織の小学校時代の教師や友人ばかり。当時の記憶がよみがえってくる。やがて、香織の身にも奇妙な出来事が次々と襲いかかる−。青春ホラー・ミステリー。


 両親が離婚し、母親に引き取られた香織は、仕事が忙しくてかまえないから、と入れられたスイミングスクールで一人浮いた存在だった。
「水と一体化できる」シンクロナイズドスイミングを選んだものの、「シンクロ」は一人では出来ない競技な訳で、香織もパートナーと練習するが、協調性を持たない香織とパートナーが組めず、みんな去っていく。それは私が悪いんじゃなくて、私のレベルに付いていけない相手が悪いのだ、と香織は思っている。

 そんな時、小学校時代の同級生が行方不明になり、遺体で発見されるという事件が起き、香織はその頃に思いを馳せる…。


 これは推理モノではなく、SFホラー小説。広い意味での「ミステリー」なんだろうね。
 中盤までは、とてもいい感じで展開されていくのだけれど、ラスボスと対決する時〜ラストに向かっては、つまらないメロドラマを見せられた感じがした。
 うーん、ラストの唐突さが勿体無い。それまでは眉村卓のジュブナイルを読んでる感じだったのに。

 子供の、未熟さゆえの潔癖さと残酷さは、とっても上手く描かれていただけに、惜しい。


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Categorieミステリ本の感想

2008’01.17・Thu

備忘録。

返却期限が迫っているのでとりあえず読んだ本をピックアップ。感想は後日。
下町不思議町物語 (YA!フロンティア)下町不思議町物語 (YA!フロンティア)
(2007/07)
香月 日輪

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オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries (ミステリーYA!)オチケン!―Rakugo Club The Key to Solving Mysteries (ミステリーYA!)
(2007/10)
大倉 崇裕

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 体調は、だいぶ戻ってきました。けれど便秘が治らない〜。した事なかったから驚き。

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Categorie日常

2008’01.14・Mon

やられました。

 金曜の昼から胃の調子が悪く、ホムペの更新はしたものの、ブログを書くまでには至れなかった。ろくにケータイもいじれなかったし。

 金曜の昼過ぎからいきなり、何も食べてないのに吐きっぽかった。でも、空腹って感じでもない。
 とりあえず動ける内にと食材の買い込みをし、夕飯が作れなかった時のために小×寿司へ行った。

 …案の定、リバースしました。
 夜になって熱が出てきたので、風邪かと思ってPL顆粒(総合感冒薬)を飲んだら、即リバース。
 では胃が悪いのかとO田×酸を飲んだら、それもリバース。
 胃液しか吐く物がないので、喉が胃酸で焼けてヒリヒリする。
 そんな事をしている間に、熱が39度近くまで上がってきた。ゾクゾクするしフラフラするし。
「これでダメなら、夜間救急しかない」とロキソニン(鎮痛解熱薬)を飲んだら、それはリバースしなかった。しかも汗をかき始めた。
 やった。熱が表に出てきた。

 何とか、救急車は呼ばなくて済んだ。
 土曜日、かかりつけの内科へ行って点滴してもらい、胃の薬を処方される。
 上から下から超特急だったらノロを疑うけれど、上からしか出てないので、これはウィルス性胃炎であろう、との託宣でありました。

 で、今日現在、リバースはしなくなったが、ご飯を食べると吐きっぽい感じが来るので、この機会に少しダイエット?←不謹慎
 明日の昼分で薬がなくなるので、吐き気が残る以上はもう一回貰いに行かないとだめだろうなあ。

 大吉おみくじの「病 長引くでしょう」、早速大当たりか?
 こりゃ、くじを結びに神社行かにゃー

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Categorie日常

2008’01.11・Fri

もやしもんの後番組

墓場鬼太郎の一話を見ている。
 おや?
 これは田野倉が知る鬼太郎誕生の話と違うなあ。
 でも、あの話はアニメにはできないよなあ。差別用語がバリバリ出てくるし。
 けど、墓の中の誕生シーンは田野倉が知る話と同じだ。死んだ父は、生まれてくる子を何とか助けなきゃ、と目玉だけ生き返ったのも同じ。
 絵柄は昔のマンガっぽくてよいね。
 今、日曜にやってる鬼太郎は可愛すぎてイヤだ。特にネコ娘がギャル化してるし、鬼太郎を呼び捨てるのがムカつくんだ。
 やはりネコ娘は「鬼太郎さん」呼びでなきゃ。
 んで、鬼太郎は野沢雅子でなくちゃダメなの〜。←年がバレるな(;^_^A
 ...READ MORE?

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Categorieアニメ

2008’01.10・Thu

年あけて10日。

今週から新ドラマラッシュだねぇ。
この時間は、米倉涼子主演の「交渉人」をやっている。
 ヒロインの玲子は犯人を殺さず確保する特殊班・SITに属している。
 この「SIT」、「SPECIAL INVESTIGATION TEAM」の略かと言われているらしいけれど、実は「捜査一課特殊班SOUSA IKKA TOKUSHUHAN」の頭文字の略だというのを、果断―隠蔽捜査2で知った田野倉(笑)
 そんなところがとっても日本的(;^_^A

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Categorieドラマ・映画の感想

続けて読んじゃった。
ストロベリーナイト (文芸)ストロベリーナイト (文芸)
(2006/02/22)
誉田 哲也

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青いシートにくるまれ、放置されていた惨殺死体。警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子は、直感と行動力を武器に事件の真相に迫る…。熱気と緊張感を孕んだ描写と、魅力的なキャラクター。渾身の長編エンターテインメント。

ソウルケイジソウルケイジ
(2007/03/20)
誉田 哲也

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まもってやれるだろうか。この俺に。

多摩川土手に乗り捨てられたワンボックス・カーから、血塗れの左手首が発見された! 姫川玲子たち捜査一課殺人犯捜査係の刑事たちは、所轄と組んで捜査にあたる。しかし、手首の持ち主と思しき男の周辺を調べていくうちに、つぎつぎと意外な事実が浮かび上がって……。

進境著しい俊英・誉田哲也が渾身の力をこめて描く、丹念に積み上げられた捜査小説にして、胸をうつ犯罪小説の白眉!


 粗筋にあるとおり、2冊はシリーズです。「玲子シリーズ」と言えばいいのかな?
 1冊目では、玲子の「刑事になった理由が分かる過去の事件」が現在追っている事件と絡められていて、とても興味深い。
 2冊目は、刑事たちの背景よりも事件を真摯に追いかけているので、1冊目の設定を読み込んだ上で読んだ方が、より分かりやすいと思う。謎解きモノとして考えると、1作目はかなり弱いけれど、そこは玲子の過去を描くために、強いて薄めさせているのかな?と。2作目はきっちり謎を追っています。
 ただ、玲子の「勘」がそれこそスピリチュアル的なので、その辺が余りリアルじゃないね。そこがフィクションだといわれれば、そうですか、としか答えられないんだが。

 田野倉は、これらの前に隠蔽捜査を読んでいたので、かなり警察組織の雰囲気については分かっていたつもり。この本での警察組織も同じ匂いがしているので、まとめて読むと結構いいかもしれない。
 登場人物たちの視点から描く三人称(一人称的三人称、とでもいうべき?)なので、登場人物たちそれぞれの心情がとても分かりやすい。そうか、こうやって書けば一人称でも浮かないんだなあ。

 どちらも面白かったけれど、「ソウルケイジ」の「犯人」には泣かされた。
 これは凄くドラマ向きだと思う。この通りに作れば、「半落ち」どころの話ではないと。←過言か?

 結論として、シリーズものは大抵は出した順から読め、って事なのね。特にミステリは。

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Categorieミステリ本の感想

トンカチからの伝言トンカチからの伝言
(2007/12)
椎名 誠

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 こんなのも読んでいる田野倉。
 父は生前、月曜になると「週刊ポスト」と「週刊現代」を買ってきたので、田野倉は月曜日が待ち遠しかった。連載小説やマンガが楽しみだったから。宮部みゆき原作で中居くん主演の映画にもなった「模倣犯」や、同じく映画になった大沢在昌の「天使の牙」も雑誌連載で読んだ。特に「天使の牙」は次回が待ち遠しくてたまらなかったのだ。
 ちなみに、田野倉が小学生なのに「犬神家の一族」を読んだのは、父が買ったから(^_^;)

 そんな活字好きの父が、病を得て入院生活に入ったら、買ってくる週刊誌をポストや現代ではなく「週刊文春」と「週刊宝石」に変えてしまった。
 何故だろう?と読んでみたら、文春や宝石は短めの連載エッセイが多いんだよね。
 長く活字を見ていられない病人には、この短いエッセイがとっても読みやすい長さだったようだ。
 で、この本は「週刊文春」で連載中の「赤マント」シリーズの最新刊。
 父より10歳年下のシーナさんは現在、父が亡くなった年齢になっているのだけれど、極点近くの町にも出かけるし、日本中も飛び回っている。
 こんな風にシーナさんが元気だと、父が元気でいるとこんな感じかなあ、と思ったりするし、体調が悪いと聞くととっても心配になったりもする。

 父のお棺には好きだったタンゴのCDを入れたけれど、シーナさんは入れるものがいっぱいありそうだなあ(笑)
 でも、70になっても80になっても元気で旅して欲しいと思うのだ。

 だが、実は田野倉、シーナさんの本はエッセイしか読んでなかったり(^_^;)←読まず嫌い
 

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Categorieその他本の感想

2008’01.07・Mon

話題がないなあ。

 10年ぶりくらいに初詣に行ったとか、15年ぶりくらいに引いたおみくじが大吉だったけど「病気 長引くでしょう」とか書かれててめっちゃ落ち込んだとか、友人が救急車で運ばれて入院したとか。細々とした出来事はあるんだけれど。
 あとは
美味かったよ。
↑抹茶チョコの中で一番美味だった
とかそういうどーでもいい話題だったり。

けど、それが日記なんだよね。毎日事件が起きてたまるかい。

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Categorie日常

2008’01.05・Sat

読み終わったー。

ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
(2007/04/07)
海堂 尊

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第4回『このミス』大賞受賞作&28万部突破の『チーム・バチスタの栄光』、15万部のベストセラー『ナイチンゲールの沈黙』に続く、大人気・田口&白鳥シリーズ第3弾の舞台は、救命救急センター。

医療問題、収賄事件、大災害パニック…あらゆる要素がつまった、
シリーズ最高傑作のメディカル・エンターテインメント!

(あらすじ)
 桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。
 将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか……。そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。


 実はこの本、前に一度借りたのだけれど途中まで読んで断念した事がある。
 何故かというと、読み始めたはいいが、主人公の田口の置かれている状況が分からなかったせい。
 で、
チーム・バチスタの栄光チーム・バチスタの栄光
(2006/01)
海堂 尊

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 を読んで再チャレンジした。
 そしたらよく分かるよく分かる。このシリーズは一巻目から順に読んだ方がいいね。
 といっても、2作目の
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
(2006/10/06)
海堂 尊

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 は今作のスピンオフのようなので、2作目と3作目はどっちを先に読んでもいいかもしれない。けど、やっぱ順番通りのがいいかな。

 今作も、「チームバチスタ」同様、謎解きとしてのミステリ要素は少ない。けれど、ドラマ「医龍」を楽しく見ていた人なら、この本はとっても楽しいはず。特にラストがすげードラマっぽい(笑)
「医龍2」では、内田有紀が外資系投資会社の役員役を演じていたけれど、今作でもその話が出てくる。
 投資してもらう事で病院経営をやっていく、という話は医龍2を見ていた時は「大学病院ってそんなにひっ迫してるんだあ」と漠然と考えていたのだけれど、今作でもそれを取り上げていたし、しかもこの本の作家は現役の勤務医なのだから、苦せずして「旬」な医療現場の話題をエンターテイメント小説に織り込めるわけで、医療現場って大変だなあと、病院と縁の切れない慢性病持ちは呟くのであった。


 で、一作目の「チームバチスタの栄光」は映画になるそうだが、いきなり主役の田口が女性になっているのはどうなんだ?
 田口のとぼけた昼行灯ぶりは、男だからこそ似合うんじゃないのかなあ?
 引退した看護師・藤原さんとのやり取りも、男女だからこその味があるんじゃないかと。
 別に田口役の竹内結子が嫌いなわけではないんだが…ビミョー(^_^;)
 そして、<火食い鳥>白鳥役が阿部寛ってのもビミョーだな。一癖ある役は彼に合っているが、確か小太りな人なんだよね、白鳥って。

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Categorieミステリ本の感想

あと一冊残っているんだが、明日が返却日で、今晩までに読めるかが問題だなあ。
ちなみに借りた本は
ジェネラル・ルージュの凱旋ジェネラル・ルージュの凱旋
(2007/04/07)
海堂 尊

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ホントは2冊目の
ナイチンゲールの沈黙ナイチンゲールの沈黙
(2006/10/06)
海堂 尊

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 を借りたかったんだけど、貸し出し中だったんだよね。

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Categorie日常

2008’01.03・Thu

…ん?

2日のブログの「裁縫そう」ってなんだよ(^_^;)
再放送、の変換ミスだあ。
修正してもいいんだが、面白いからそのままにしておこう(笑)

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Categorie日常

 図書館でいっぱい本を借りてきていたのだが、元旦前に残り2冊となりました。
 で、年明けに読もうと残しておいた、とっときの本、これが一冊目。
隠蔽捜査隠蔽捜査
(2005/09/21)
今野 敏

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 内容(「BOOK」データベースより)
竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る―。互いに自らの正義を主張するキャリアとキャリアの対立。組織としての警察庁のとるべき真の危機管理とは。

内容(「MARC」データベースより)
警察組織を揺るがす大事件に直面したエリート・キャリア。組織を、そして自らを守るために、彼が下した決断は…。霞ケ関の本庁舎でキャリアの孤立無援な闘いが始まった。警察小説の新天地を拓く書下ろし長編。


 同僚や上司、妻にまで「変人」と呼ばれる竜崎。
 彼は「東大じゃなければ意味がない」という権威主義者。
 けれど、よくある『私服を肥やすためにだけ努力をし、やるべき事をやらない』まるで社会保険庁のような役人にはならない、と決めている。
 だから、竜崎にとっての「出世」とは、自分が信じる「正義」を貫くために「権力を握ら」なければならない。そしてその一番の近道が「東大を出てエリートキャリアになる事」なのだ。
 なので、彼は息子が有名私大に現役で入ったのに、浪人しても東大へ行け、という。
 けれどそれは「息子が最高学府に入る事が父としてのステイタス」ではなく「就職するのに学歴を利用したいのなら、一番いい学校へ行って、それを全部利用しろ」ということ。
 きちんと話を聞けば、家族みんなも父の考えがちゃんと分かるのに、肝心の父はとっても口数が少ないのだ。
 けれど、息子が「出来心」で麻薬をやっているところを見つけて、バレたら仕事が大変な事になると愕然とするが、一番の気がかりは決まりかけてる娘の縁談が壊れるのではないか、息子に前科が付いたら、もう息子は公務員になれなくなってしまう、更に無職になった上、現在住んでいる「社宅」から出なくてはならなくなる、という『父』『家長』としての心配が頭をよぎり、不眠に陥る。

 それと同時に、とある事件の加害者が連続して殺されるという事件が発生し、そちらの件と自分の事で、竜崎はどうする事が一番いいのか、と「正しい」道を模索していく。

 田野倉は果断―隠蔽捜査2から先に読んだので、竜崎の融通の利かない性格を知っていたけれど、凄いのは奥さんの冴子さん。
 息子を警察に連れて行くのは父としての役目だ、と思っている竜崎に、「こっちは私に任せて、貴方は国の仕事をしなさい」というこの妻、すげぇ。伊達に20年以上連れ添ってないね。
 竜崎家で一番強いのは彼女である。だから、2作目で彼女が入院した時のダメダメぶりが余計に感じられてよかった。
 これ、土曜ワイド劇場でドラマ化されてるんだよね。原作読んでから見たら楽しいかも。裁縫そうやってくれないかなあ。

 いやー。年明け用に取っといてよかった。もう一冊はどうだろう。

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Categorieミステリ本の感想

…とかいっといて、新年一発目から本の感想(笑)
ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)ルビアンの秘密 (ミステリーYA!)
(2007/06)
鯨 統一郎

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 おっと。これも書影がないぞ。

 植物学者の父が殺された。「ルビアン」という謎のメッセージを残して。17歳の北元レイにとって、父は遠い存在だった。でも、今は違う。どうしても、犯人をつきとめたい…。甘くてほろ苦い、青春ミステリー。


 ちょっとヒネた女の子が主役なのは、前回書いたカカオ80%の夏 (ミステリーYA!)と似た設定。「カカオ〜」はハードボイルドサスペンスだったけれど、本作はきちんと推理モノになっている。
 ただ、推理の方に重きを置いているので、レイちゃんの性格や、友人と恋人(になりかけている)との交流もいまいちビミョーで、とても「甘くてほろ苦い」という感じはしない。「カカオ〜」の方が主人公と周りの人たちとの交流を上手く見せていた。
 女性主人公のキャラをどうやって上手く見せるか、というのは作者の性別にも関係あるのかしらん。
 どうしても、男性は女に幻想を持つものだからね(^_^;)

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Categorieミステリ本の感想

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